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性病に罹ると、唇や性器に水ぶくれが出来るのでセルフチェックが出来ます

2020年04月15日

性病は種類ごとに異なる症状が出ますが、ほとんどの性感染症は発病した後に放置し続けても自然治癒することがありません。クラミジアや淋菌感染症は初期の段階で治療薬服用すれば簡単に治療をすることができますが、放置し続けると重症化して入院治療が必要になる恐れがあります。HIV(エイズ)や梅毒に感染して治療をしないと、死に至ります。性器ヘルペスのように自然治癒するような性病もありますが、治るまでに数週間にわたり痛みの症状に苦しむことになります。

性病を放置し続けると、他の人に病原体をうつしてしまう危険性もあります。パートナーに病気をうつさないためにも、性病にかかった時は早期発見・早期治療が大切です。
性病の多くは発症すると何らかの自覚症状が出たり見た目の変化などが現れるので、注意をしていれば自分で見つけることができます。性感染症に感染する恐れのある人は、早期発見するためのセルフチェックの方法を知っておくようにしましょう。

病気の種類ごとに初期症状の出方に違いがあります。性器クラミジアであれば皮膚症状が発症する前に前駆症状が起こり、性器やその周辺が痒くなったりチクチクとした痛みを感じます。皮膚症状を発症すると、痛みのともなう水ぶくれができます。
性器クラミジアや淋菌感染症を発症すると、男性であれば尿道炎を起こして排尿痛や排尿時の違和感(痒さや灼熱感)などの自覚症状が出ます。女性であれば不正出血やおりものの量が増えたり、生理痛に似た下腹部の軽い痛みを感じることがあります。
尖圭コンジローマにかかると、痛みのない小さなイボが性器や肛門の周辺にできます。イボは無痛なので最初は気がつかない場合がありますが、目視で簡単に確認することが可能です。

梅毒であれば、感染した場所の皮膚の表面にしこりができるという特徴があります。病原菌が感染する場所で多いのは性器や周辺の皮膚が多く、性行為をしてから数日後にこれらの部位の皮膚に硬いしこりができたら梅毒が疑われます。

性病の多くは自分で確認することができるような症状が出るので、セルフチェックをすることで早期に見つけることができます。ただし性感染症の中には自覚症状が全く出ない場合があるので、自分で見つけることができない場合もあります。性病に感染しているかどうかを簡易的に調べる方法として、性病の検査キットを活用する方法もあります。性病の検査キットは通販サイトで販売されていて、自宅で試料を採取して郵送検査を依頼することができます。